-
藤井六段(15)、優勝賞金750万円ゲット「これで遊んでしまわないように」
投稿日 2018年2月18日 22:30:58 (社会・金融)
1: れいおφ ★ 2018/02/18(日) 08:35:15.68 ID:CAP_USER9
最年少棋士の藤井聡太五段(15)が17日、都内で行われた朝日杯将棋オープン戦で羽生善治竜王(47)らを破り、優勝を果たした。公式の一般棋戦を中学生が優勝するのは史上初。最年少優勝記録を更新し、同日付で六段へ昇段した。優勝を決め、会見に臨んだ藤井新六段は「(朝日杯への)初参加での優勝は望外の結果」と喜びを語った。
午前中の準決勝で憧れの羽生竜王を破った藤井五段は、「いい緊張感のまま」決勝戦へ。準決勝に続いて先手番となり、戦型は得意の角換わり腰掛け銀。中盤でリード優勢を築き、悠々と勝利した。
15歳6カ月での一般棋戦優勝は、加藤一二三・九段(78)が1955年度の「六、五、四段戦」で達成した15歳10カ月を4カ月更新する最年少記録。全棋士参加棋戦優勝も、同じく加藤九段の17歳0カ月を大きく更新。中学生での六段昇段も史上初となった。
2月1日の五段昇段からわずか16日で到達した「中学生六段」については、「昇段から半年…、あっ、半月ほどしかたっていなくて、昇段できると思っていなかったので、とても驚いています」と言い間違い、笑いを誘うシーンも。優勝賞金750万円という大金も手にしたが、「使い道は考えてませんが、これで遊んでしまわないように」と初々しく話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-00000005-dal-ent
6: 名無しさん@恐縮です 2018/02/18(日) 08:37:37.98 ID:KtEEhR+j0
俺ならドンジャラ買うな
続きを読む
Source: マネーニュース
最新情報