-
【悲報】日本と海外の、エナジードリンクの使われ方の違い・・・どうしてこうなった
投稿日 2018年6月14日 06:09:00 (社会・金融)
エナジードリンクは日本が圧倒的に下地があったんだけど
日本
・辛い仕事に活力を
・24時間戦えますか?
海外
・オールのパーティーに
・バンドのライブに
・スポーツやアートのスポンサー
辛い事を耐え忍ぶ為ではなく、楽しい事を増幅させるっていうセンスが圧倒的に日本には無いなって思う。
FF外から失礼します。24時間戦えますか?の歌詞はバブル期に作られたものなので、仕事に追われているというよりは、赤プリや銀座で夜遊びしてても余裕だよな?って意味だと思っていました。だから昔は別段楽しめていない訳ではないかと。無論今は違いますが。
だいぶん改正で良くなってきてるとはいえ、日本の企業の中にはまだ働く人材を物としか見ていないように思える…
昔の考えを捨てれないのかどうかわかんないけどさ…労働者はあくまで生きている人であって物じゃないんだよ?
かつて大村崑さんのCM、
おいしいとメガネがおちる…っていうのがありましたね。オロナミンカクテル、オロナミンセーキ、オロナミンミルクetc.試した人いるのかしら笑
当時は楽しい気分の時に飲むものだったかもしれませんね?
「球道くん」なんて野球漫画がありましたけど、
柔道剣道に限らず、日本はなんでも「道」にしてしまいますね。
苦しい道の先にある終着点を極めるため精進するのが美徳なんですね。
自生植物の影響で、欧州はケシや酒でダラダラ怠惰な時間を過ごすのが贅沢で、逆に下地がないから、あの程度でアゲアゲになれるんだと思われます。
日本や南米等はお茶やコーヒー、コカ等でこの苦境アゲアゲで乗り切っちゃうよ!!的な運用をずっと続けてきたから…逆に酒で解放w
日本はどうしても、
仕事→ドリンク
パーティー・スポーツ観戦→酒類
になりますよね。
パーティーでドリンク飲んで盛り上がるのなんて、ネットワークビジネスのみなさんぐらいなもんでwww
製品企画に携わるものですが、たしかにカッコいい、オシャレ、などを目指そうとすると、
遊んでる、とか、そういうネガティヴな印象を持たれがちなんぇすよね
今の時代、それが許されてるのはオモチャと化粧品くらいかも。
カッコよくすること=遊んでる
って意識はありますよね。
オシャレ=努力から逃げてる
ってイメージも根強いですし(実際には逆ですが)
今、オシャレな製品を作って許されるのは一部の服飾業界と外資系企業だけかな?
Source: ロン速
続きを読む>>最新情報