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就活生にガチで役立つアドバイスにいいね殺到、なんでこういう事を学校・大学で教えてくれないんだろうな
投稿日 2019年6月1日 21:00:00 (社会・金融)
・年収1000万どころか、年収800万を30歳で稼いでたら相当すごい
・年収は能力より業界で決まる
・社宅のある年収400万は年収600万より生活が楽
・稼げる業界でもみんな辞めるのは「それより大切なもの」が見つかるから。その意味で高給激務も行く意味はある
・健康に勝る年収なし
国税庁の給与実態統計によると
■年収1000万円以上の割合
20代:0.3%
30代:1.8%
*手取りは700-800万
■平均年収
20~24歳 258万円
25~29歳 351万円
30~34歳 403万円
35~39歳 433万円
30歳で800万円ってのも早々いない
婚活アプリとツイッター上に謎にいるだけ
究極的には何のために働くかが仕事を選ぶポイントとなるのかと。
一度きりの人生、お金にあくせくせず好きなように生きるのも良し、優良企業なり公務員になって手堅く稼いで普遍的家庭を築くも良し。
ただ人には能力と才能があり、すべてを天秤にかけて将来を選択すべき。
健康で後悔なき人生を。
横からすみません。
そっち系の人の労働は、一旦17時に昼の現場終わっても、そのまま夜勤、朝まで働いてそのまま昼勤……が連続して5勤くらい続くことザラです。
かなり若い時からそっち系の職に就いてる人はそういうことできる漢はかっこいいなどと思っているところがあの業界の悲しいところです。
還暦間際のジジイだが一言言わしてくれ。30代から40代の年収なんぞ競っても長い目で見たらあんまり意味ないで。若いうちに一生働ける技術が身につく業界で働くべきや。手に職がついたらそれこそ一生の宝や。お邪魔しました。
「一生の宝」は言いすぎかと。医師や弁護士や会計士などの資格も、「資格とったから一生安泰」と言える時代は終わると思います。それ以外の意味での「手に職」を指してらっしゃったら、早とちり申し訳ありません。
寝てる間に。。言いたかったのはたくさんお金をもらう業界に行く、会社からたくさんお金をもらう、と言う発想を抜けて、自分で稼ぐ、自力で稼ごうというマインド、を身につけたらどうか、と言うことです。
業界、企業、分野、職種によって年収のレンジが決まってしまうため、どれだけ優秀でも30歳で年収800万円は行かないですよね。
30歳で年収800万円を越えるのは、外資系、商社、金融、マスコミ、医療等の限られた分野の超大手企業だけです。
興味がある職種や業界に就職出来るのが一番大切だと思います。
30歳総合職平均年収降順
伊藤忠商事1179万円
野村證券1139万円
三菱商事1138万円
三井物産1099万円
大和証券967万円
トヨタ761万円
ソニー751万円
サントリー733万円
日立製作所687万円
スズキ547万円
元:http://yuulab.com/
商社>金融>>メーカー
どんなに頑張っても業界の壁は越えれない
機械加工系製造業だけはおすすめしない。
将来その道で起業するならまだしも、汎用機含めた工作機械オペレーターのスキルのみで定年退職までいくと人生詰みます。
何かしら『会社無しで稼げる』スキルこそが大切。
26歳(今年27)院卒3年目
まったりメーカー設計/開発で年収500万くらい。
残業によって上下するけど、ほとんど無し。
有給つかって年間130日以上休み
給料安いと感じることも多いけど、まぁ満足してる。
と同時にメーカーで間接部署をやるのが一番コスパいいなぁと感じている。
ソニー間接部門経験者ですが、ウルトラミラクルホワイトでした。有給休暇24日あってすべて使えました。
周りを見た感じ、30歳で年収750ー850万円くらいだったので給料は普通でしたが、ホワイト求めるならメーカー間接部門はいい感じですよね。
やり甲斐とかそういったものを度外視すれば、間接部署の方が環境がいいと思います。
システム的な改良で仕事が楽になるのもまさにそういう部署からですからね。
さすがソニー、高給で羨ましいです。
FF外からすいません。
私はベンチャーで20代で1000万近く稼いでましたが、毎日休みなしの激務で身体は壊さなかったですが、それに近いものとなりました。
現在は400万台ですが、休みには妻と友人と遊ぶことができ特にお金も不自由は今のところないです。
就活生の皆さんお金が全てじゃないですよ。
そうそう、年収は能力でなくて業界できまる。あと社宅で家賃が抑えられるなら実質年収が高いので、そのあたりもすごく大切。あと最初の配属先で長く過ごすことになりやすいし、そのまま定住する可能性もあるので、好きな街があるならそのあたりも考慮すると良いかもですね。
健康に勝る年収なし。まさにですね。
友人が昔ブラックで心身壊して通院何年もしたときに「年収−通院費=真の年収だ。それが納得できない金額なら即辞めたほうがいい。」と言ってたのを思い出しました。
私もその言葉がきっかけで辞められたことがあり、本当に健康大事…。
22歳 男性 親父のお陰で電気屋の運送をしている(今はエアコンが多い)
出勤は平日で8〜17又は19時 通勤は1時間〜2時間 土日祝日休み
月60万 手取り45万ほど 土日は高校からのアルバイト先を手伝う。手取り+2万〜10万
年収は800万以下で抑えてる
多分、専門で就活してたら月20万だった。
忙しく働いて高収入を得ても、体壊したらその後の人生けっこうキツイですもんね。
私の親戚は高収入だったけど腎臓ぶっ壊れて、今は人工透析やってる。
週に3回くらいヘロヘロになってます…
バランスが大事だわホント
介護や医療もそうだけど、10年経っても20年経っても無くならない仕事は、食べ物の仕事。人間食べることは無くならないから。わたし子供出来て仕事セーブ(土日休み定時あがり)して若い頃より給料減ったけれども、40手前で年収780万円。食品の商品開発です。
ウチの近所には月の手取りが20万いかない仕事しかほぼ無いし、アルバイトは時給900円行かないところだらけ。
年収300万を超えた次元の話をされても異世界ラノベ並みにに現実味を感じられないわ。
> 社宅のある年収400万は年収600万より生活が楽
知人はガンセンターの勤務医であり、社宅住まいでした。ある日、自分が死亡したら家族が家なき子になることに気付き、社宅住まいを断念しました。
Source: ロン速
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