-
「旦那の『ドラえもん』全巻を処分したい…」相談者に、博多大吉が愛の喝「なんで処分するの?「ドラえもん」は宝ですよ」
投稿日 2019年9月13日 23:10:00 (社会・金融)
2019-09-08
お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「サッポロビール presents 博多大吉 愛のスコールアワー」。8月29日(木)の放送では、アシスタントの古賀涼子とともに、夫の漫画の断捨離に悩むリスナーの相談に答えました。
うちには旦那が実家から持ってきた「ドラえもん」のコミック全巻があります。かなりの年代物なのでボロボロで処分したいのですが、なかなか踏み切れません。大吉先生、愛のある決断をお願いします。(38歳 女性)
大吉:愛のある決断もなにも、なんで処分するの?「ドラえもん」は宝ですよ。全45巻までしかなかったと思うよ。この方が今、六畳一間で暮らしてらっしゃるのなら場所をとるけど、普通のマンションとかなら、そんなに場所をとらんよ(笑)。
古賀:でも、かなりの年代物でボロボロだから……ということなので……。
大吉:違うんですよ、これ。「ドラえもん」に限らず、漫画作品はそうなんですけど、何年かおきにセリフとか変えられるんですよ。
“表現的に良くないから”とか“昔は許されたけど今は良くない”とか。“別に悪くないけど、ちょっとこの表現やめとこうか……”みたいな感じで変えられていくので、ご主人が子どもの頃に読んだ「ドラえもん」って、ここにしかないんです。だから、捨てるのはもったいないです。
古賀:本という形をとった、思い出の宝箱ですね。
大吉:「ドラえもん」の全巻って、やっぱり、ヒノキのタンスと一緒だと思うんですよ。親から子へ。子から孫へ。みんなで受け継いでいくべきものだから。僕は逆に、相談者さんが疲れてらっしゃると思う。ちょっと……ありえない、これは。
古賀:なんですか。ここ一番の想いの強さは(笑)。
大吉:いやいや、だって嫌じゃない? 捨てられたら。僕も意外にとってあるんですよ。昔読んでいた雑誌などは実家にあるし、本当に大事なものは東京に持ってきたりして。
“そんなもの、ネットオークションとかで手に入るよ”って言う人もいるけど、同じものは絶対に手に入らないから。これは大事ですよ! そんなにかさばらないから、お願いしますよ!
大吉:あとね、今は売ってるのかな……?「ドラえもん」は生まれ年に対応した全集があるんですよ。何年生まれですか?
古賀:昭和53年です。
大吉:53年生まれの子が読んだであろう話がまとまった全集があったり、いろんなパターンで出てるので、ご主人はそちらも集めてみたら……!
古賀:やめてくださいよ! 家のなかに物があふれちゃうから(笑)!
大吉:なんで「ドラえもん」が、あれだけ連載が続いていて、全45巻しかないかというと、コミックスには入っていない話がいっぱいあるんですよ。それが今ちょこちょこ出てますので。そういう全集といった形などで、僕はぜひ集めるべきだと思いますね。自分の生まれ年、そして、兄弟の生まれ年まで。僕は、そうするべきだと思います。
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
宝だとか
そういう問題なのか?
アホらし
お前の洋服捨てろよ
これもう相談というか「やれ」と言ってもらいたかっただけにしか見えないぞ
旦那にとっては何ものにも代えられない宝物。
ダンボールに入れて目に入らない程度ぐらいにしてもらえよ。捨てる必要はない。
上にコレクションについての話がありましたけど
私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした
鉄道模型でしたけど
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい
留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが
夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう
理由言えや
皆さんありがとうございます
今朝出勤前の夫と話をしました
謝ろうとしたのですが
「君の気持ちに気づけなかった僕が悪いんだから」
という答えしか返ってこなく謝らせてもらえませんでした
取り戻すか新しいのを買おうとも言ったのですが
「もういいんだ」を繰り返すばかり
考えてみれば夫のコレクションは結婚以来ほとんど増えてません
昔からのものばかりだったのでしょう
夫の部屋の中だけでしたし掃除もしていました
(共働きのため家の掃除は殆ど夫がしています)
ただ新婚の家に既に夫のコレクションが沢山あったので
私は結構苛ついていたんだと思います
別に部屋に籠っているというわけでもなく
二人で映画を見たりご飯を作ったりしている時間の方が遥かに長かったのに
なぜか私は苛ついていました
本も読まなくなってしまいました
私が見ているテレビを後ろからボーと見ているだけ
謝らせてもくれないぐらい傷つけてしまったんだと思います
そんなある方が絶対幸せみたいには思ってないよ
ほどほどがいいんじゃねえのって話
別に場所取らないし美少女フィギュアみたいに、目立つとこに飾ってて恥ずかしいみたいなもんでもないし
大事にしてるものを説得せずに捨てるのはダメでしょう
逆に邪魔だと思われてるものを自分の気持ちだけで取っておくのもダメ
ちゃんと話し合え
めんどくせえ
小さな手間を省くと後でもっと厄介な事になる。
ドラえもん「説教垂れてないではよ、捨てて来い。」
真っ先に思い出したのがこれ
ドラえもん全巻捨てたら旦那が同じ道を辿りそう
他に話題ねえのかよ、と思われてるヤツ
二度と発刊されないだろうから
大全の方で初めて知ったガチャ子
初期のコロコロでスネ夫の弟出てきたけどその後全く見かけなくなったな
俺は電子版に買い換えた後にそれ気づいて後悔したわ
http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567951976
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
Source: ロン速
続きを読む>>最新情報