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外資系コンサル「人類が今までに火をつけた回数を算出してください」←どう答える?wwwwwwwwwww
投稿日 2019年10月10日 22:10:00 (社会・金融)
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外資系ではよく聞かれるやつ
フェルミ推定って聞いたことない???
いや問題的にちょっと広すぎない?
もっと狭めて本日東京都内人が手を洗った回数は何回か?とかならまだしも
視野の狭い日系企業ならその質問で十分かもなw
お前が初めてだ
やだかっこいい
気持ち悪い本によく載ってるけど本当にこんなの出題されるのか
むしろその結果に至った思考の論理性を見られている
実際に調査するのが難しい数を、いくつか仮定や仮設を上げて論理的に推定すること
数字の正確性より過程がどれだけ論理的で簡潔かを見られる質問やね
ありがとー 名前の割にはなんか式とかそういうの無いんだね
(論理的な仮説に基づく推定とかそういう名前でいいんじゃ…とか思った)
人類の総数の時点で微妙
使い始めたのが10人程度のコミュニティと過程、そこから等比級数的に増えるとして(今までの人類が1080億人程度なんて見積もりあるのでそれにあわせるように計算する)
平均的に1日に1度火をつけるとして1人あたり365回/年
365×1080億
生活において料理、たばこがあって工業的な発火を考えると一日一回は見積りがあまい
また一年分しか計算されてない
それでも真面目に考えてるの?
ライターでろうそくに火をつけたら何回カウント?
爆発で火がつくのはカウントされんのか?
同時に複数着いた場合のカウントは?
それも含めて問題
こういうアスペを振り落とせるのもフェルミ推定の良いところだね
見事なまでに悪い回答だな
×人口&人類誕生からの時間からはじき出した数字
これに時代による変化の動向を自分なりに分析して
おしまい
バカなコンサルにはこれくらい回答できりゃ十分だろ
コンサルが適当なこと言う仕事とは言え数学とか解かせた方がましだと思うんだが
適当な過程を基に勝手な論理を構築する能力じゃねえからな
面接の場でどうやって正確なデータを集めると思った
アスペ君よ
こんな問題を面接でやったって優秀な人材なんか集まらねえって話よ
そんな会話を始めちゃうのがアスペだな
だったら、そもそも社蓄なんてやらずに起業しとけ
墓参りやら誕生日やらでろうそくと線香が使われて
工場の溶接なんかも火に入るのか
銃火器も火着くし
車のエンジンもカウントするならもうめんどくさいや帰ります
宇宙のエネルギー総量はイコールであるため「人類は火を点けていない」
今回の思考のポイントは「エンジン」
理系のとんち問題ってどこかずれてるw
おら論破してみろ
内燃機関の点火機構っすねww
馬鹿そう
でもこういうのって結局大学とかでそれ用の対策するんだろ
大学ではしないけど、外資・コンサル向けの就職支援のコミュニティーでは基本中の基本だね
フェルミ推定とか31年生きてきて初めてしったわ
(竈や暖炉に点火するのが1週間〜10日に一度として、ガスコンロおよび機械式ストーブに移行していない世帯が生活した日数/4(概算))+
(ガスコンロおよび機械式ストーブ中心の生活に移行してかつIHコンロやエアコン中心の生活に移行していない世帯の数)
…これ就職の面接で聞く面接官ってクソ馬鹿じゃね
こういう話はこっち側が勝手に定義づけして問題ないと思う。とはいえ、もう少し範囲を予め限定してあげた方が親切だし、フェルミ推定で問いたい能力を見る上で、そうしても問題ないような気もする。
日本の一般的な家庭は一日に3〜5回くらいはコンロの火をつけるはず インドも割と火は使うかな
一方国によっては3食外食が基本だったりガスが通ってないから一つの火を貰い火で増やす場合もあるからそれも考慮する必要がある
世界の人口は増え続けてるけど日本みたいに減る国もあって国ごとに一日に火をつける回数は違うからその都度検討が必要
日本にコンロがやってきたのは1800年代後半だが普及したのはもっと後
あとそのぐらいの時期にはガス灯ってのもあったから帝都を中心に毎日結構な数の火が灯ってたわけで
さらに冷戦中主に東側陣営で化学物理の実験を推奨する動きがあったからそこからアメリカ、日本、イギリスなんかでガスバーナーだのアルコールランプだのが…
素人には想像も付きませんハイ
典型的な悪い解答、だと思われる。
オープンキャンパスでほんのちょっとだけやった病理診断より取っ掛かりがないんだけど
言っておきながら全く自信がないんだが
自分なら
回数=年×人口×率
↓
原始 古代 中世 近世 近代 現代 の大雑把な年数
×
時代ごとの人口(→地域ごとに細分化?)
×
時代ごとの使用率(→技術発展の知識により細分化可能)
を中心に考え始めるかなぁ。
・『地頭力を鍛える』
・『地頭を鍛えるフェルミ推定ノート』
あたりを読んだら良いと思います。
後は時代で火を付ける必要がある行為ってのは変わってくるので出来る限り正規化してその人数ごとに算出する感じだと思う
ちょい前なら食事のたび、風呂のたび、もっと昔だと逆に一日に一度の食事になり風呂も入らないから減るだろうし、一般的に考えられてるその時代、生活で考える
この通りに順に現代まで追って調べていけば大体の回数は出るのではないかと、でもそんな詳細なことまで覚えてないのでスマホで調べながら計算しますから少し待っててもらえます?で調べ始めればいいわ
その瞬間に「人類が火をつけた回数」というのは人数分加算されるのだろうか
否、加算してしまっていいのだろうか
火をつけたのはあくまで僕たち個であって人類全体の話ではない
僕たち個人の問題を人類全体の問題に置き換えるのはあまりにも傲慢ではなかろうか
まずそれを示すための言葉を沢山知っていなければいけないので基本的な語彙力がわかるし
その言葉を使って論理的に組みたてて説明する数的な思考力がわかるし
その頭で考えた答えを噛み砕いて説明することが出来る発言力もわかるし
それに対して詳細な数字を出すか抽象的な概念で攻めるかというタイプの違いもわかるし
最後にこんなクソ問題を面接で出してくるあほな面接官に対するユーモアもわかるからくっそ合理的なんだよ
重要なのは火をつけたという事実ただ1点だ
つまり答えは1回
これこれ、こういう解答に対して面接官もどう示してくれるかを質問するからそれに対しての解答要素を提示して問題文へと帰結させる考え方もある
一人平均1回と5回でどれだけ差がでるかと言えば、最終結果はとんでもない数になるので、誤差の範囲
a * 10^nという数字のnを見積もるのでしょう
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Source: ロン速
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