-
【悲報】今年も「ハングル(韓国語)の日」に日本語狩りが発生、韓国語消滅まであと少し?狩られた日本語がこちらwww
投稿日 2019年12月8日 23:00:34 (ネタ・ニュース)
1: 豆次郎 ★ 2019/12/08(日) 18:43:54.38 ID:rXFNyX9T9(略)
「毎年10月9日は『ハングル(韓国語)の日』に制定されているんですが、今年もその日の前後に、『日本語狩り』とでも言うべき運動がメディアで取り上げられていました」
近くて遠い「隣人」と、ある韓国人ジャーナリストが説明する。「今でも日本統治時代の影響が残っている韓国では、言葉の面でも日本の『遺産』のお世話になっています。つまり、『日本由来語』が『韓国語』として定着し、そのまま使われている例が多数見られるんです。例えば『チャンポン』。炒碼麺のことを韓国の人はチャンポンと呼び、『混ぜ合わせる』を意味する『チャンポンする』という言い方も定着しています。しかし、日本の影響を否定するために、こうした言葉遣いは避けるべきだとメディアや識者が主張しているんです」
実際、全国紙の中央日報(9月21日付)には、〈日本の克服、言語生活から〉という見出しの記事が掲載されたりしている。
「チャンポン以外にも、『うどん』『おでん』『わさび』は日本由来語なので使うべきではないとか、『カラオケ』は『録音伴奏』と言うようにして、『ハムバ(飯場)』は『現場食堂』に、『モンペ』は『仕事用ズボン』、『チラシ』は『宣伝紙』、『分配』は『各自払い』に言い換えようという声も上がっています。それを言うなら『大統領(デトンニョン)』も『首相(スサン)』も『閣僚(カンニョ)』も日本由来語で、これに代わる韓国語は生み出されていないんですけどね……」(同)
この「日本語狩り」運動を突き詰めると、「文在寅(ムンジェイン)大統領」は「文在寅ホニャララ」と呼ばざるを得なくなるわけだが、何はともあれ、ここまで反日を貫く韓国が、「GSOMIA後」に突然それを改めると考えるのは、やはりウブに過ぎると言えよう。
「反日有理」で、あれもこれもチャンポンするのはご勘弁願いたい。
「週刊新潮」2019年12月5日号 掲載
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17495190/▽オススメ
【川崎市】ヘイトスピーチを3回繰り返したら最大50万円の罰金科す条例、12日に採決 ネットへの措置も講じていく予定
続きを読む
Source: おーるじゃんる:
Source: 総合アテナ速報
続きを読む>>最新情報