-
【長蛇】鬼北で全長216センチ及び197センチのヘビの抜け殻がそれぞれ見つかる 愛媛新聞
投稿日 2020年6月2日 22:33:43 (ネタ・ニュース)
1: 人気者 ★ 2020/06/02(火) 13:35:02.19 ID:oPyLTp+O9
2020/06/01 09:25愛媛新聞ONLINE
https://news.goo.ne.jp/article/ehimenp/region/ehimenp-news202006010048.html
https://news.goo.ne.jp/article/ehimenp/region/ehimenp-news202006010048.html
鬼北で巨大ヘビ2匹分発見 2メートルの抜け殻たまげた!
–
2匹のヘビの抜け殻を見つけた「清水クロッケー愛好会」の皆さん
(愛媛新聞ONLINE)
–
愛媛県鬼北町清水のクロッケー場付近でこのほど、全長216センチと197センチのヘビの抜け殻が見つかった。
面河山岳博物館(久万高原町)によると、アオダイショウの可能性が高く「2メートルを超える大きさは非常に珍しい」という。
発見したのは「清水クロッケー愛好会」のメンバーとゲームを楽しんでいた男性(67)。
打ったボールの方へ歩み寄ると、水路にヘビの抜け殻が。「あまりの大きさにびくっとした。破れずに脱皮していてすごい」
ほどなくして、少し離れたクロッケー場の端にあるガードレールの裏側で、もう一つの抜け殻を確認。
早速、メンバーは長さを測定した。大物2匹分の抜け殻の発見に「これは話題になる」と思い、町役場へ連絡した。
引用元: ・【長蛇】鬼北で全長216センチ及び197センチのヘビの抜け殻がそれぞれ見つかる 愛媛新聞 [人気者★]
続きを読む
Source: ネトウヨにゅーす。
Source: 総合アテナ速報
続きを読む>>最新情報